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アメリカでよく使われている屋根材「シングルルーフ」とは


今回はシングルルーフという屋根材の紹介をします。

和瓦ガルバリウムなどと違う屋根のため、あまり馴染みのない屋根材だと思いますが、見かけることは結構多いです。
はシングルルーフという屋根材の紹介
シングルルーフという屋根材の紹介
こんな屋根がシングルルーフです。

ちょっと特殊な屋根材ですが、アメリカでは80%ものお家で使われています。
しかし、日本では5%程度しか使われていません。




シングルルーフは、「アスファルトシングル」とも呼ばれますが、簡単に言ってしまうと、防水シートと屋根材が一体型になった物で、その最大のメリットは施工のしやすさにあります。

普通の和瓦金属屋根の場合、屋根材を固定するための下地を作り、そこに屋根材を固定するという工程になります。屋根材によっては固定箇所が多い事もあります。
一方のシングルルーフはというと、板状の屋根材を屋根にビスなどで固定するだけで完了となります。




アメリカではほとんどのお宅でDIYでのリフォームを行います。
そのため、シングルルーフのような施工しやすい建材を使われる事が多いということですね。

また、シングルルーフは上に重ねて施工することができます。
普通のお家の場合、特に瓦屋根は凸凹になっているため、その上に屋根を葺く事ができず、屋根を解体する必要があります。

シングルルーフカラーベストの場合は屋根が平らなので、その上から新しい屋根材を重ねる事ができ、施工費用を抑えることができます。




一方で、和瓦や金属の屋根と比べて耐久性が低いという欠点もあります。
特に強風にあおられて屋根材部分防水シート部分が剥がれてしまいう事が結構みられます。
シングルルーフという屋根材の紹介
シングルルーフという屋根材の紹介
シングルルーフという屋根材の紹介
シングルルーフという屋根材の紹介
先日の台風の際の写真ですが、このように表面が剥がれて中の防水シートが見えてしまう状態になってしまいます。
強風に弱いという点から、日本の気候にはあまり合わず、施工は専門の職人が行うという点からも、施工のしやすさよりも耐久性を選ぶ事が多いため、日本ではあまり使われていません。


このように剥がれてしまった時はシリコンでの応急手当もできますが、一部の補修では次回の台風の時にまた飛ばされてしまうので、しっかり直すのであれば重ね葺き工事などの大きな工事をする必要があります。

屋根材は物によって様々な性質を持っているので、お家に合わせたメンテナンスを心がけましょう。
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