名古屋市西区にて痛んでいる外壁の現地調査にお伺いしました。
外壁材のチョーキング現象(外壁材を触ると白い粉が付く現象)
外壁材の防水の効果が切れてしまうと最初から塗られている塗料の顔料が浮きぼりになってしまい起きてしまいます。
外壁目地シーリングの割れ
外壁目地のシーリングは常に地震や微振動などに耐える外壁材を支えています。
さらに日差しなどの紫外線が直接当たってしまうため、亀裂が入ってしまったりめくれてしまいます。
窓サッシ周りの痛み
窓のサッシ周りは、雨水などが1番長く当たってしまいます。
一方日当たりが悪いのでガビやコケが発生しやすくなります！
外壁材の爆裂現象
外壁材は防水のコーディングがなくなってしまうと雨水を吸ってしまいます。
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