
2023.09.09
今回は、稲沢市で施工した棟の修繕について紹介します。今回の関連記事瓦屋根を更に軽く!棟瓦の乾式工法で住宅の耐震性を向上早めの棟瓦の修理で自然災害・悪徳業者による不安を完全払拭! 今回のお家では強風によって棟瓦が外れてしまったようで無くなっていました。瓦が無くなってしまうと屋根の内…

近所で工事をしていて安心できると思い、担当者の説明、金額に納得する事が出来たから。
・長期間、日光に当たり雨風にさらされていること
・季節ごとの寒暖差から
・地震などの揺れで負担がかかってしまうこと
などがあげられます。
漆喰は、時間が経つとともに徐々に硬くなる性質があります。
その状態で雨風にさらされ、気温が激しく変化する環境に置かれることでヒビ割れなどが起こってしまうのです。
ヒビが入ってしまうと、棟から雨水が内部に入り、水分による膨張で漆喰が押し上げられて剥がれてしまうなど、さらに状態が悪化する恐れもあります。
漆喰の寿命は、だいたい20年前後と言われています。
瓦の耐用年数が50~60年程なのに比べると、短めです。
劣化が進むと、ヒビ割れなどが発生し、屋根全体がズレてしまうなんてことも起こる可能性もあるため、
定期的な点検・メンテナンスを行いましょう。
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